慶應高校には自主留年制度があってもいいのではないか。目黒慶應研究会

皆様いつもお支え頂き心より感謝申し上げます。
今日はお昼を妻と一緒に目黒で食べまして、そのあと妻は脱出ゲームに、私は塾へと二手に分かれ、20時30分まで授業の後、帰宅し妻と合流するという流れになっております。
相変わらず生徒たちと一緒に机に迎えておりますこと、幸せこの上なく感謝しております。

脱出ゲームもいわゆる勉強も頭にかかる負荷は同じだと思うんですけど、ゲームと名前がつくと気持ちがウキウキしますし、積極的に取り組むことができるんですよね。数学ゲームとか英語ゲームとか名前変えちゃったら子供たち熱心に取り組んでくれるんじゃないかなーと思ったりしました。

医学部の女性・浪人生「差別」問題は皆様どう思われますか?
私自身の専門は法律になりますから、法律的な視点から考えてしまいます。
差別という言葉はインパクトが強いですよね。なのでマスコミとかも差別だ!平等権侵害だ!と騒いでいますが、本質はそこにはないような気がします。
確かに憲法14条で国民の平等権が保護されています。でも、13条で「公共の福祉に反しない限り」という制約が付けられています。医学部は言わずもがな医者という職業に直結する学部です。医者という職業は社会「公共の福祉」を支える最も重要な職業の一つと言いうると考えられます。医学部生=医者と考えた場合、公共の福祉のための適正な男女比率というものは存在するように思われます。その男女比率を医学部合格者を選出する段階で適用することが、なぜ憲法違反になるのでしょうか。妊娠出産による長期離脱というリスクが女性に考えられる以上、国民の生命身体の安全を守るための医師の適正な男女比率は観念しうると私は考えますが、皆様はいかが考えますか。
22条の職業選択の自由も同様に公共の福祉による制約を受けますので、議論の内容は同じですね。「社会公共の福祉を守るため医師の適正な男女比率は観念しうるのか」事実認定が必要です。
もしこの問題で憲法上問題があるとすれば、14条よりも23条のほうが深刻なように思われます。医学というのはおおよそ医学部に行かなくては研究できませんので、医学部への入学を制約されたということは医学を研究する自由すなわち学問の自由そのものを制約されたということになります。この内心の自由である学問研究の自由は内心にとどまる限りにおいて職業に直結するわけではないので、公共の福祉との衝突も無いわけですから、最大限に保障されなくてはいけません。学部と職業が直結しすぎている結果、医学を学び、研究する自由が制約されてしまっているという現状は問題であると私自身も思います。
でも、大学側もなんで何も反論しないんでしょうかね。時流が悪すぎましたでしょうか。男女差別というキーワードを出されると一気に何も言えなくなる、それでいいのかなって思っています。ここは長嶋一茂先生にご登壇願うしかないか!

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って余計な話がめちゃ長くなってしまった。
本題は、

慶應高校には自主留年制度を設けてもいいのではないか

ということでした。
日吉祭後になると慶應高校の生徒の保護者の皆様からご相談のご連絡を多数いただきます。
留年したくない生徒がいるなら、留年してもいいからしっかりと学問をやり直したい生徒もいるはずなのではないか、とふと思いました。
高校でぎりぎり進級しても、大学で留年する可能性が高いと思います。大学でぎりぎり進級しても、社会に出た後でいつか求められるスキルを発揮できずに深刻に悩みぬくことになります。それだったら自主的に自分からひとつ学年を落とすことを申告するというのはどうなのかなーと思うのです。そして、自主申告した場合は学費は半分!という特典を付けるのはどうでしょうか。
なんでも、押し付けられてやるのと積極的に判断して実行するのではその後のモチベーションが異なりますから。

以上です。
お読みいただきましたこと心より感謝申し上げます。

中崎一樹

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