慶應各校の入学式に参加して ~まばゆい光で見えない影~

いつもお支え頂き心より感謝申し上げます。

今日も沢山の生徒と学べておりますこと心より感謝申し上げます。

中学・高校に入学した生徒達からも学校の正門でとった写真や、入学式の様子などをご報告いただき、教え子たちの新たな門出に感慨深いものがあります。

慶應は普通部、中等部、湘南藤沢中高、慶應高校、慶應志木でチラシを配布させていただきました。

皆さん本当に輝いていて、頼もしいなーという印象でした。特に今年は普通部の生徒さんたちが、例年以上に落ち着いていて、しっかりしてるなーという印象を受けました。10年チラシを配布させていただいておりますが、年度によって各校印象が違うのが不思議です。

塾高卒業のOBに向けて雑誌が届きました。

※向井 万起男先輩!僕が塾高生の時も講演に来てくださって、向井先輩の講演と栗山日本ハムファイターズ監督のお話だけは塾高生が一言も茶化すことなく真剣に耳を傾けていて、終わった後に盛大な拍手が上がったのを覚えてます!

雑誌に掲載されている方々は各界でご活躍されている、光の中で生きてきた方々です。僕から見ても眩しいなー、という風に思います。

でも、光さすところには必ず影ができるものです。
私は、慶應生向けの塾をやらせていただいて10年たちますが、やはり圧倒的に、「影の中でもがく生徒たち」と共に学ぶ機会が圧倒的に多かったです。
慶應への進学が担保されているのに影もへったくれもないだろうと、世間一般は思うかもしれません。でも、5%程度の学生は留年しますし、残念ながら放校、自主退学となる学生も少なくはないのです。
かくいう私も、司法試験に落ち続け、影の中でもがいていた時期がありました。でも、ギリギリのところで陰に飲まれずに済んだのもまた、慶應高校・大学に進学し、部活動やゼミ活動にまい進してきた!というプライドがあったからだと思います。

慶應の後輩たちをみていて、もったいないなーと思うのは、

持て余してしまう生徒

が多いということです。IQも高く、運動神経も素晴らしいにもかかわらず、学問にも運動にも全力で当たらず、結局自分の素晴らしい才能を持て余してしまう。結果、警察のお世話になって退学、という後輩が僕が高校時代にもいましたし、その後もいないとは言えません。そうやって、影に飲まれていく生徒たちは、ある意味「慶應」という眩しすぎるブランドの犠牲者なのかなーとも思うんです。

強烈な光の当たる場所だからこそ、影も濃くできてしまうのかもしれません。でも、そんな影の中でもがき苦しむ経験もまた、将来自分自身を支えてくれる一助になることも事実だと思います。

影に飲まれるか、影を飲む込むほど力強く復活するか、戦いだと思います。
是非一緒に戦ってゆきましょう!

以上です。

お読みいただき心より感謝申し上げます。

中崎一樹

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