子供の鼻くそ、ウンコは食える!

皆様いつもお支え頂きここより感謝申し上げます。
今、勉強合宿の真っ最中です。

24時間生徒たちと一緒に机に向かい、寝食を共にする。
有難い機会を頂戴しておりますこと、保護者様、関係者のすべての皆様に感謝申し上げます。

合宿は塾兼自宅の市が尾の教室で行っていますので、夜は子供の面倒を見ることが出来ます。
8月10日に生まれたのですが、

かわいい

という感情はメーターを振り切ってしまったからか、あまり出てこないようで、その代りと言っては何ですが、

この子の鼻くそ、ウンコは食える

という、事実だけが僕の手元に残っています。

夜中に泣いておこされても、機械的にミルクをやって、おむつを替えるので、やはり可愛いとかと可愛そうとか、そういう感情はあまり出てきません。ただ、機械的に、ミルクをやって、げっぷをさせて、おむつを替えて、お風呂に入れて、一番安全で効率的で効果的な方法を見出すべく、淡々と作業を繰り返しています。そういう子供に関する作業をしているとき、感情レベルは極めて低いです。

ただ、もう一度繰り返しますが、

子供の鼻くそ、ウンコは食える

手元に残ったおむつの上のウンコをみてそう思う自分がいるだけです。事実、子供の人生初の鼻くそは、私がおいしく頂きました。

食べることで子供のコンディションを実感として理解することが出来る、他の人が気付かない変化に気づくことが出来る、ということと実際にそのバーを乗り越えられるかどうか、ということは全く別物ですが、そのバーを何ら感情を振り絞ることなく淡々と乗り越えられるという、その機械的な状態こそが「愛情」というものなのでしょうか。

あとは

妻に対する尊敬の念

が、巨大な石碑として心の真ん中に建立されました。
毎日、拝んでおります。
出産には立ち会うべきだと思います。

さて、子供のウンコを食えるかどうか、はおいておくとして、

最強の感情は機械的な行為として検出される

ということに学問のヒントがあるように思います。

生徒達によく

淡々とやりなさい

というのですが、いわゆる「モード」に入ってしまうと、天変地異、盆暮れ正月関係なく、淡々と机に向かってしまうようです。

どう「モード」に入るのか、それも新生児がヒントをくれているようで、学問を本当に大切だ、尊いものだと感じること、だと思います。

我々大人は子供たちが学問を「自分の子供」のように感じることが出来るように、導いてゆく義務があるようです。そうすれば、子供たちは勝手に学問上、うんこ、鼻くそだと思うような地味でつらい作業も、機械的に食べてくれるようになるのかもしれません。

学問はあなた自身の子供なんだよ。

子供たちにそんな風に伝えてゆきたいと思います。

以上です。

お読みいただき心より感謝申し上げます。

中崎一樹

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