子供に「教えられない」と悩む保護者の皆様へ 目黒中崎塾・中崎一樹

学習塾を初めて10年(法人化して7年)。

僕は決して「教える」ことはしません。

あえていうならば、

「安易に教わってはいけない」

ということを教えるために塾をやっています。

「じゃあ、授業と名をうって何をしているの?」

「何に対してお金をもらっているの?」

と思われるかもしれません。

「共感」

です。

そう、「共感」のプロとして、「共に感動する」プロとして、お金を頂いております。

分からないことは、わからない。

難しいことは、難しい。

出来ないものは、できない。

子供たちの目線から子供になりきって、共に感動する。

<そもそも「分かる」なんてありえない>


大人になってしまうと中々難しいのですが、大人になりきれなかった私、中崎一樹だからこそ、心の底から子供たちと共感できるんだと思います。

そうするととても不思議なのですが、今まで存在していなかった「新たな知」が子供と私の間に、

まるでワームホールから現れるがごとく、

まるで、真空に粒子が出没するがごとく、

稲妻のような閃光をともないながら、

スーパーサイヤ人のように、あらわれるのです。

保護者の皆様は「教えられない」となやまないでください。むしろ、絶対に教えてはいけません。

できれば「分からない」苦しみ・悲しさを「共感」してあげてほしいのです。

できれば一緒に「思い悩んで」あげてほしいのです。

そして、できれば「もがき苦しむ醜い姿」を子供に見せてあげてほしいのです。

子供たちは、その「もがき苦しむ姿」がいかに美しい姿なのか、絶対に気付くはずです。

分かってることを伝えることはネットに任せておきましょう。
僕たち大人がやるべきことは、共感し、共に思い悩み、もがき苦しむ姿を子供にさらし、子供たちと共に新しい知恵を生み出してゆくことではないでしょうか。