死をどう考えるか 「14歳からの哲学(考えるための教科書)」池田晶子著

皆様、いつもお支え頂き心より感謝申し上げます。
今日も沢山の生徒たちと学べましたこと心より感謝申し上げます。

昨日の記事で、

心を破壊されると人間は簡単に死ぬ

という内容を書かせていただきました。

でも、

死ぬ

ということがどういうことなのか、お伝えできてなかったように思います。

皆さんは「ご臨終です。」と医師から伝えられた時に、どう思われますか。
もちろん、悲しい、さみしい、切ない、様々な感情が押し寄せてきますよね。
出てくる感情は尊いものですからしっかりと感情自体を感じて、感情に感謝する必要があると思っています。
(なぜ、なぜ感情が人間にとって尊いものなのか、という話はまた別の機会に・・・)
しかし、その後で学問してほしいんですね。

「14歳からの哲学(考えるための教科書)」池田晶子著
ご遺体から死を取り出して見ることは出来るだろうか。
死体=死、ではないのではないか。

学問することで死の束縛から人間は解放されるのではないかな、と感じています。

話しは少し脱線するのですが、文春オンラインで

ジャガー横田夫“木下先生”が壮絶パワハラ「なんかイラッとするわ、おまえ」

という物々しい記事が上がっていたので、思わずTポイントで記事を購入してしまいました。

木下医師と言えば元プロレスラーのジャガー横田さんの夫で、気弱な正確からジャガーさんにいつも小突きまわされている印象です。
息子の大維志くんの中学受験密着企画でも、たびたび出演し、早朝6時30分から息子さんに勉強を教えるなど、いいお父さんぶりを発揮されていましたよね。

しかし、録音された音声も公開されていたのですが、以下の内容でした。
(文春オンライン記事より抜粋)

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ドン(ドアを閉める音)

木下氏「そういう風に閉めたら耳がおかしくなるだろ、お前。考えろ」

Aさん「はい、すいません」

木下「『はい』って言ってるけどな、鼓膜破れたらお前金払えんのか? 医者の給料なんぼだと思ってるんだよ。お前、払えると思ってんのか慰謝料」

Aさん「すいません、払えません」

木下氏「絶対払えないよ、お前。反省してる風に見えないんだよ、お前」

新人助手「すいません、先生、私が乗ったから」

木下氏「いや、普段から注意しないと。こいつは軽く注意しても分からない人間だから。こいつのためなのよ。とんでもない人生送ってきたからこう言ってるから」

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実際に音声も聞いたのですが、文章で読むよりもより直接的で凄味のある、まさしく脅迫行為でした。色々と積み重なっての言動だとは思いますが、公人としての自覚に欠けると言わざるを得ませんし、高い給料を支えているのは一般市民であることを忘れていらっしゃるようです。

私の塾にも医師を目指して頑張って学びに来てくれている生徒たちがいますが、いくら医者だといっても、心無い人間になってしまったら終わりだなーとつくづく感じました。

塾、という機関である以上、どうしても結果至上主義になりがちな側面があります。
でも、我々のような結果重視型の教育機関が、木下医師のような心無い人間を世に送り出してしまっているという一面も否定できません。

心で考え、心でこたえてゆく、そんな生徒たちを育てていきたいなーと思います。

以上です。

お読みいただきありがとうございました。

中崎一樹

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