「BCAA」と「EAA」はどっちだ!※2分で解説!世界一わかりやすく・簡単! by中崎塾 中崎一樹

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今日も沢山の生徒たちと学べておりますこと心より感謝申し上げます。

ただ今、中崎塾では勉強合宿の真っ最中です。
泊まりや通いの生徒たちが朝から晩まで机に向かっています。

今日は健康に関するちょっとマニアックな話題をお届けします。

トレーニング中に摂取するサプリメントに

BCAA

EAA

という食品があります。

通常は水に溶かして飲むのですが、私は「ビルダーのみ」と言って、スプーンでそのまま飲んでしまう事もあります。
それは、いいとして。。。

この2つの食品は、基本的にトレーニング「中」に飲むことを推奨されていますが、どう違うのでしょうか。
この点について、「世界一わかりやすく」「世界一簡単に」解説させていただきました。

もちろん、栄養学や体の専門家ではありませんので、内容は己の経験則からのみであって、一切の責任は持ちません!
信じるか信じないかは、あなた次第です!

※2分で解説!世界一わかりやすく・簡単な授業!
「BCAAとEAA」はどちらを取るべきか!

この「トリプトファン」は、4段階の酵素反応を経て「メラトニン」というホルモンに生合成されます。「メラトニン」には自然睡眠誘発作用がありますので、睡眠に不可欠のホルモンです。

「トリプトファン」は「セロトニン」を経て、最終的に「メラトニン」に変化するのですが、この脳内の神経伝達物資である「セロトニン」も「幸福ホルモン」と呼ばれるように人をリラックスさせる効果を持ちます。具体的には、交感神経・副交感神経という2種類の神経を調節する働きを活性化させることで、精神を安定させ、心のバランスを整えます。

私は、強度のトレーニング、特に160kgを超える重さでのスクワットを行っていると、頭が痛くなってくることがありました。限界の重さでのスクワットは体が極度に緊張し、頭痛という形で現出するのだと思っています。その当時は、トレーニング中はBCAAを摂取していたのですが、日本産のEAAにトリプトファンが入っているということを聞き、BCAAからEAAにサプリをかえたところ、頭が痛いのがおさまりました。もちろん、その他にも呼吸法なども変えましたので、すべてがこの「トリプトファン」のおかげかは分かりませんが、「セロトニン」や「メラトニン」の元となる「トリプトファン」が、うまい具合に作用してくれたのかな、と感じています。

ちなみに、アメリカ産のEAAは日本産とは違い「トリプトファン」というアミノ酸が入っていません。

これは1980年代後半に起こったに「トリプトファン事件」と呼ばれる出来事が原因となっています。生産効率を上げるために「遺伝子組み換えを行い、不純物の毒素が混じった菌」を使用し製造したトリプトファンが入った健康食品が原因で、その健康食品を摂取した人について血液中の好酸球の急激な増加と激しい筋肉痛を伴う症状があらわれ、最終的には38人の死者と6000人近くの患者を出す健康被害事件が発生しました。この事件をきっかけにトリプトファン自体のもつイメージは大きく下がり、アメリカでは法律によってサプリメントにトリプトファンを入れることができなくなりました。

そんな経緯もあり、海外製のアミノ酸サプリメントにはトリプトファンが入っていないことが多いです。メーカーによるトリプトファンが入っていない説明としては、トリプトファンは、セロトニン合成の原因となり、リラックス効果があるためスポーツには適さない、または、BCAAの吸収を阻害するため筋肉に良くない、などといった解説がなされます。

しかし、現在では「栄養添加物」という区分けで添加が認められています。「栄養添加物」ですと、効果効能を商品で謳うことができないので、だったら入れない!というのが現実的なところではないでしょうか。

ですので、私は、緊張を和らげながらトレーニング効果も発揮してくれるEAAを現在は愛用しております!!!

以上です。

お読みいただきありがとうございました。

中崎一樹

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