なぜ手段が結果に優先するのか?目的なく結果を追い求めると人は壊れる。中崎塾 中崎一樹

いつもお支え頂き心より感謝申し上げます。
今日も沢山の生徒と学べておりますこと心より感謝申し上げます。

私の中でコロナは本日をもって過ぎ去りました。そもそも、私自身は普段から潔癖すぎるくらいですし、教室に関しては今までも衛生を徹底してきたので、何も変わらない日々でした。ありがとうございました。

あとはいかに

助成金を確保するか

資産運用で益を出すか

に全力を尽くします!

さて、今日は

なぜ、手段が結果に優先するのか?

というお話をさせてください。

結論から言えば、

目的は結果に優先する。

ならば、目的を達成するために求められる手段は結果に優先する。

ということになります。

簡単に説明するために、筋トレ動画で解説をします!出演は私、中崎です。

おなじみシーテッドローイングですが、以下の動画を見比べてください。

上の方は僧帽筋と言って首の周りの筋肉を主に使って引き揚げています。

下の方は広背筋と言って背中の筋肉を使って引っ張っています。

確かに、どちらも

重たいものを持ち上げる

という「結果」は達成することができています。

しかし、この種目の「目的」は

広背筋を鍛えること

です。

また、肘を地面と水平にせずに重りを引くと肘への負担が大きくなり、肘を壊すリスクが高まります。

だとすれば、「手段」としては、下の方の方法が正しい

ということになります。たった、数センチの違いです。一見同じように見える行為ですが、目的に対する接近度が全く違います。

ちなみに、上の動画のように斜め上に引っ張るほうが「楽」に引き上げられるんです。

学問も一緒で、明日のテストで良い点数を取ればいい、という「短期的な結果」を追求するあまり、自分の学力を向上させるという「目的」に対して、過去問を使うなどの「楽」な「手段」で勉強して「短期的な結果」を達成することを積み重ねたところ、学力の向上という「目的」が達成できずに、受験間近になって慌てふためく、という生徒さんが散見されます。

ちなみに、学問の場合でいう「肘を壊す」というのは、

楽な方法になれ、楽な方法を模索するようになる

ということです。楽な方法というのは、

知識をお金で買う

ということです。人が手に入れてないであろう知識をお金で買うことで点数を挙げることに慣れてしまうと、人として壊れてしまいます。

自分で辞書を調べて正確な言葉の意味を習得していくのと、人にお金を出して簡単に意味を教えてもらうのとでは、意味を知る、という行為自体は傍から見れば同じように見えますが、似て非なる行為なんですよね。

受験間近になって、学力向上のために家庭教師を付ける、という生徒さんがいますが、ほとんどのご家庭が家庭教師の頭の中にある知識に対して、無意味で高額なお金を払っている、と感じます。

受験は

如何に子供に楽をさせて良い学校に入れるか

という「お金の遊び」ではないんです。

そうならないためにも、私は受験生の皆様に、

「学力向上という真の目的」を達成するために求められる「手段」は「近視眼的に追い求められるであろう意味のない結果」に優先する。

という言葉を贈りたいと思います。

以上です。

是非一緒に学問してゆきましょう!

お読みいただき心より感謝申し上げます。

目黒中崎塾/目黒慶應研究会
中崎一樹

優良家庭教師紹介所HP
https://nakazaki-juku.com/
目黒中崎塾HP
http://meguro-nakazaki.com/
目黒慶應研究会HP
http://meguro-keio.com/
市が尾慶應研究会HP
https://sites.google.com/view/ichigao
目黒中崎塾家庭教師グループHP
https://sites.google.com/view/meguken
目黒中崎塾・幼児/児童教育サポートセンター
https://sites.google.com/view/meguken
目黒中崎塾生涯教育サポートセンター
https://sites.google.com/view/meguken
目黒中崎塾blog
http://ameblo.jp/meguken-goukaku
目黒慶應研究会blog
http://ameblo.jp/meguken-keio
twitter
http://twitter.com/nakazakikazuki