水泳選手が筋トレの際、意識すべきこと!ベンチ130㎏成功から学ぶ!中崎塾

皆様いつもお支え頂き心より感謝申し上げます。
今日も沢山の生徒たちと学べておりますこと心より感謝申し上げます。

5月10日よりスタートしました

「ベンチプレス130kgへの道 40超えても、やればできるさ!編」

ですが、本日をもって

完結編

となりました!

6回目の挑戦、ちょうど1か月の挑戦期間を要した今回のチャレンジ。
120kgがMAXだったのですが、10kg記録更新できました。

練習する環境を整えてくれている妻、モチベーションを上げてくれる息子に今回の成功を捧げます!!!


水泳選手の皆様
へ、是非お伝えしたいことがあります。
私も、3歳から水泳を始め、高校時代は水球、その後はサーフィンと、人生の「遊ぶ時間」の大半を水の中で過ごしてまいりました。
水泳選手は泳ぐ前提として、

肺が上がっている状態

が好ましい状態だと思います。
多くの選手の皆様が幼少期よりスクールに通っているので、無意識にこの

肺が上がっている状態=肺に空気がたくさん入っている状態

を前提に練習され、試合にのぞんでいると思います。

もう少し具体的に言えば、90%くらいは肺に空気をためておきます。
残りの10%の空き容量で空気の入れ替えを行います。
ようするに、10回呼吸をすると肺の空気がすべて新しくなるという感じです。

水中、水上では、陸上と違って深呼吸ができませんので、肺に沢山空気をためておく必要があるわけです。
また、肺に空気を入れておくことで、「浮力」も得ることができますよね。

ただ、先ほども言ったように多くのスイマーは、無意識にこの「空気で満杯の肺でさらに肺呼吸を行う」ことを実践しています。
出し入れされる少ない空気で、負荷の高い運動ができるようにも訓練されています。

これは運動選手としてはとても素晴らしい呼吸器官を持っていることになるので、何も変える必要はありません。

ただ、ウェイトトレーニングをやるときは、若干意識をかえなくてはならないようです。
現在、鈴木雅先生(世界ボディビルのチャンピオン 日本ボディビル9連覇)のサロンで授業を受けているのですが、何より

腹圧

について、毎回始動されます。

簡単に言えば、肺ではなくお腹が膨らむように空気を吸い込むことで、横隔膜を下げ、腹圧をあげ、背骨周りを安定させるわけです。
重たいものを持ち下げする場合に、ベルトを膜と共にこの「腹圧」を意識的にあげる、肺呼吸ではなく腹式呼吸に返る、必要があるのです。

腹式呼吸で泳ぐことは出来ませんよね。
でも、陸上で特に重いものを上下させる場合は、腹式呼吸が大切になってきます。

また、肺に満杯に空気を入れてしまうと、胸が押し出されることで、大胸筋の可動域が狭まってしまいます。
クロールで泳ぐ際は肩をローリングすることで大胸筋の可動域も肺に空気が入った状態で広げてゆくことができますが、平面的なトレーニングでは無理です。
(このように考えると、クロールの選手と平泳ぎの選手がすべき呼吸法は違う、ということになりそうですね。)

今回6回目のチャレンジでは、130kgの重量をあげるにあたり、今までの

肺呼吸

から

腹式呼吸

にかえました。

チャレンジの2回目から5回目までは「肺呼吸」でした。

もちろん、成功要因の一つに過ぎませんが、大いに検討の余地があると思われます。

特に、水泳選手のみなさん!ウェイトトレーニングをする際は、是非

呼吸法

も検討してみて下さい!

以上です。

お読みいただき心より感謝申し上げます。

目黒中崎塾/目黒慶應研究会
中崎一樹

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