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「小」学生から始める「高」校受験講座 ~中崎式英語 English in Japanese~
皆様、いつもお支え頂き心より感謝申し上げます。今日も朝から晩まで、生徒達と共に、集中して机に向かっていきます!さて、今日は中崎塾の目玉講座『「小」学生から始める「高」校受験講座』にて、実施させて頂いております
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皆様、いつもお支え頂き心より感謝申し上げます。今日も朝から晩まで、生徒達と共に、集中して机に向かっていきます!さて、今日は中崎塾の目玉講座『「小」学生から始める「高」校受験講座』にて、実施させて頂いております
「学問は裏切らない」自分で問題を発見し、自分で考え、自分で調べ、自分で答えを紡ぎ出してゆく、そんな永遠とも思われる繰り返しが子供たちが生き残ってゆく術になると信じております。
4月23日より塾のない午前中に都内の専門学校で数学1を講義させていただいております。1クラス20名から30名、7クラスを担当させて頂いております。皆さん熱心に授業を受けてくださいます。私自身も自分なりに数学を学ぶことの大切さや
小学生から数学を学んじゃえばいいじゃん!中学受験の問題は、ほとんどが中学で学ぶ数学の焼き直しです。だったら、数学で解いてしまえばいいのです。なので、私の塾では小学生に数学を学んでもらっています。
で、東大の問題はこの「疑問があったら調べる」という学習を中学1年生からコツコツやっている生徒が解きやすく作ってあると思います。塾から与えられた教材を丸暗記している生徒は解きにくいように思います。
慶應は普通部、中等部、湘南藤沢中高、慶應高校、慶應志木でチラシを配布させていただきました。皆さん本当に輝いていて、頼もしいなーという印象でした。特に今年は普通部の生徒さんたちが、例年以上に落ち着いていて、しっかりしてるなーという印象を受けました。
SFC、というか慶應は、「チャレンジ」という前向きな言葉で前置していると思いますが、ある意味、今年入学された皆様が「モルモット」であることは紛れもない事実です。ああやったらどうだろう、こうやったらどうだろう、結果が見えない中で、
私のような個別指導の塾は、一人一人の生徒とじっくり向き合うことができるので、各生徒の「旬」を感じ、プログラムに入れていくようにしています。「旬」には2つの意味があります。一つは、「今この生徒が欲している『旬』は何か」ということです。