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「患者数」ではなく「感染者数」を公表し続けるのは若者に責任転嫁しやすいからだよね。
若者の検査数を増やせば若者の感染者数が増えるのは当たり前なんです。それに、数値としてとらなくてはいけないのは「感染者数」ではなくて「患者数」なはずですよね。「患者数」をとってしまうと圧倒的に高齢者が増えてしまいますので、「感染者数」のみを公表しているようにも感じられます。
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若者の検査数を増やせば若者の感染者数が増えるのは当たり前なんです。それに、数値としてとらなくてはいけないのは「感染者数」ではなくて「患者数」なはずですよね。「患者数」をとってしまうと圧倒的に高齢者が増えてしまいますので、「感染者数」のみを公表しているようにも感じられます。
2020年7月5日、いよいよ都知事選を迎えることになります。 私は40年住んでいた東京都品川区を離れ、今は横浜市青葉区に居を構えております。 横から口をはさむべきことではないのかもしれません。
今回のマスゴミは、本当にあからさまにこの人間の本能に働きかけ、いたずらに恐怖心をあおり、視聴率を稼ぎました。 しかも、人間の生死に関するトピックで、です。ワイドショー的な番組のMCはもちろん、他の出演者、製作者、広告主、あらゆる関係者が「犯罪者」
今回の事態はあらゆる面で人災です。発生原因、感染経路、感染拡大のすべてのフェースにおいて、この国はもちろん世界を支配するシニア・高齢者層によって引き起こされた人災だと思います。都知事の小池はどうにかして、若者に責任を転嫁しようと
この「自粛」期間に学問を継続できたかどうか、は大きな差となって、僕たちに返ってくると思います。学問継続できた生徒の未来は、より明るく輝くと確信しています。是非、一緒に学問を継続していきましょう!お読みいただき心より感謝申し上げます。
負け犬の思考に国民を誘導し、負け犬思考の国民を群衆化し、自分たちの都合の良いように操ろうとしている。絶対に、誘導に乗ってはいけません。「ずるい」と思うようになったら、「負け犬」です。どうやったら、一人になれるかそれを全力で考えなくてはいけません。
今日も当塾は営業自粛などせず、元気に営業させていただいております! 私も塾の生徒も移動は車です。 教室には生徒一人先生一人というルールを遵守し、アルコール消毒での衛生管理を徹底しております。 入室時には生徒の靴の裏もアルコール消毒させてもらっています!
私の頭の中には常に、「塾の生徒が0になっても先生方への給与の支払いだけは継続できる体制づくり」が反芻されていて、その危機感や責任感から解放されたことは一日たりともありません。
世界はコロナで騒がしいのに自分の周りはいつもと変わらないどころか、いつもよりさらに穏やかな時間が流れてゆく。 そんな風に感じている人も少なくないんじゃないかな、と思ってしまうくらい平和な日々です。
なぜ、手段が結果に優先するのか?というお話をさせてください。結論から言えば、目的は結果に優先する。ならば、目的を達成するために求められる手段は結果に優先する。ということになります。