「普通部」一覧

慶應に入学することを決めた生徒たちは、東大を受けることを放棄した、という事実を重く受け止めるべきだと思います。人生の最大のリスクは、「挑戦しないこと」だと私は考えております。大学受験で最高峰に挑戦できる能力があるのに、その能力を行使する機会

青になったと思ってみんなと一緒に信号を渡る行為自体、誰が青と決めたのか、と疑ってかからなくてはならないように思います。学んでいくうえで「皆と一緒」というのは何の安心材料にもならない、のかもしれません。

慶應に入るということは東大に入らないということ、今年慶應に入学される方は、もう一度よく考えてほしいです。そして、慶應での生活を1日も無駄にせず過ごしてほしいと思います。

そして、本日は、2019年東京大学英語第1問解説～英語力はそこそこでも解けちゃう！～／目黒中崎塾・中崎一樹※英語力はそんなにいらないけど、学問への興味が大切！

＜講師・佐々木小次郎の実績＞ 東大即応オープン　数学理系　６５／６３３２ 東大本番レベル模試　数学理系　５／１７９３（学内　１／４５） きれいなお顔をされた優しい先生ですので、皆様にも是非おススメです！

生徒たちは無事全員進級できたようで何よりでした。さて、既に次の戦いは始まっております。スタートラインに立った瞬間に勝負は９割以上決まっているようにも思えます。どのような準備をしてスタートラインに立つか、頑張りましょうね！

一流になりたければ一流に学べ！ 私の塾には厳選された一流の先生方しかいません！ 是非、一流になってゆきましょう！ 以上です。 お読みいただき心より感謝申し上げます。

今日も数名の塾高生が体験授業を受けに来てくれました。 今年はテストが難しかったのか、生徒達の学力が落ちたのか、評点が低かったようで、例年よりも多くの生徒が進級要件を満たせなかったようです。

幼稚舎出身の生徒で、慶應の内部進学から医学部へ行く生徒は多いのですが、１０年間の塾経営のなかで２人、 理３ へ進学された生徒がいます。

普通部受験はペーパーテストの他に運動や面接があり、親としては色々と気を配ることの多い受験となります。願書も他校と比べ、記入するところが多く気を使います。当日は子供の服装に気を使い、お弁当まで作らなくてはなりません。